明かりと部屋とインテリア

照明の役割

インテリアでは
照明は髪型・家具は洋服・敷物は靴と思って下さい。
ちなみに間取りとオウチは体型です。

例えば、良い感じの部屋(家)はスタイルがいい人。なので結構シンプルな家具や照明でも部屋はかっこよく見えます。
照明は電気屋さんで購入。家具はアジア雑貨屋で揃えました。
この場合アジアンテイストな格好をしている七三な髪型な人・・・。微妙でしょ?ただ結構引っ越しや模様替えをしようとするとどうしても照明は後回しになりがちです。インテリアはトータルコーディネートをして部屋です。

照明の値段

照明って高い印象ありませんか?もちろん5万も6万もすれば確かに高価なモノですが、1〜2万円の照明は決して高くありません。美容室に行った時のカットとパーマと比べてみてください。他にも服を買う時の1万円、三回飲みに行ったときの合計金額。
さていかがでしょう?

毎日必ず使う家電として考えてください。
テレビを買うときコンポを買うときに予算は当然なんですが、実際機能や見た目で選びませんか?照明も同じです。一回買ったらかなり長いこと使えます(照明器具は壊れる箇所が少ないです)
もし多少の差であれば予算よりも見た目を優先させてあげてください。

ライトコントロール

一番大事なのは明かり

昼と夜で部屋の雰囲気違いますよね?
何が違うかというと一番は明るさ。照明は暗い部屋を明るくする為の器具です。家具の色やトータルバランスももちろん大事なのですが、それを見るにはまず照明です。 だって黄色いランプと白い明かりでは部屋の中の色変わりますから。インテリアというと家具を最初に考えがちですが、家具を飾っても明かりがないと生活できません。引っ越して一番最初に使う家(部屋)の中の道具は明かりですから

どんなのがいいの?

基本洋服屋さんのように「今はこれがオススメですよ」とお店がオススメするのは照明は変な話しです。お客さんの部屋の雰囲気はワカラナイし、どのくらいの部屋かも解りませんので。ただ「いいなあ」と思った照明で「こういう使い方をしたいんだけど?」と聞いてもらうと、その照明がどれくらいの明るさを出すかどんな雰囲気なのかを説明します。見た目で買って「暗くて生活できない・・」は良く聞く話です。(電気屋のエアコン買うときにはお店の人に質問するでしょ?実は照明器具はインテリアでもありますがどっちかというと家電に近いんです→電化製品)

選ぶ目安(明るさ編)

あくまでも目安ですが
4.5〜6畳で100W
7〜8畳で150〜200W
9〜10畳ならば300W以上です。
ただしお子様がいる場合は別ルール!

上記はあくまでも目安です。なのでこうじゃないと駄目という訳ではありません。ただ雰囲気は良くても本が読めない。化粧ができない。コンタクト落としても見つからないというのは少し問題だと思います。

-お子様がいる場合

小さい頃親に言われてきた「暗い所で本を読むと目が悪くなるよ!」これは本当です。部屋の雰囲気を良い感じにしたい気持ちは分かります。スタンド照明で読み書きするときは大丈夫という意見もありますが、では子供の頃にちゃんと点けていましたか?めんどうだったでしょ(笑)。小さい子はどうしても親のいる食卓やリビングで絵本を読んだり書き物をしたりします。だからと言って電気屋にあるような蛍光灯ランランにする必要はありません。明るくできるインテリアランプも沢山あるし明るさを調整できるものを選べば問題ありません。明るい、もしくは明るく出来るのを選んであげてください。

選ぶ目安(種類編)

照明は工場で作るので実は結構同じカタログを持ってるお店が多いです。ただ山のようにあるカタログの中から、それぞれ自分の店のテイストやオススメの照明を仕入れます。なのでカタログから選ぶのも悪くはないのですが、できればそれぞれのお店のオススメ照明を選ぶ方が良い場合が多いです。なので面倒なのですがお店周りをする事を進めます。その際にお店の人に断って写メやデジカメで撮っておくのも一つの手です。試着が出来ない商品なので一度見て考える方がいいです。(黙って撮ってると「お客様撮影はちょっと・・」と言われますので必ず声をかけてくださいね)。あと何部屋か分の場合は一個づつ選んで下さい。そうすると最初に予定していた部屋にもし合わなくても他の部屋で試せます。

-どんな形がいいの?
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好みですとしか言えないのですが、傘(シェード)がある場合は傘の素材・角度で使用場所が決まってきます。例えば木で出来た照明はおおむね部屋用というよりはテーブルの上につけるランプだったり。数が多くてもスポットライト状であればあまり明るくは無いです。

-聞いて下さい

インテリアと言えど照明は電化製品なのでスタッフに聞いて下さい。洋服屋さんでは接客されますよね?ただ雑貨屋やインテリアショップだと声を掛けられるとびっくりするお客さんが多いのですが、実は雑貨やインテリアの方が説明しないとわかりにくい事沢山です。使う用途によってはいい場合と不向きな照明があります。

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左が店で見る状態、右が家で使う状態。
これだけ違います。実際の使い勝手はお店のスタッフに聞きましょう

選ぶ目安(お店編)

できればイクイップで買って下さい(笑)
ただ好みもあるし、いろんなお店がありますので
選択肢はいっぱいです。以下は参考までに

-電球の種類に注意

輸入モノに関してはまれに日本で手に入りにくい電球の種類がありますので必ずお店で確認しましょう。特にヨーロッパ系とアジア系です

-定価に注意

「?」と思う方多いと思いますが、残念なことになぜか定価が他の店と違うお店があります。本来ならばそんな事はありえないのですが・・・。他店と照明の値段見比べてみると解ります。照明は定価が決まってます「この値段って?」という場合はいつでもカタログをお見せします。あえて高めで買うことはないでしょう?

-大丈夫という言葉

大きいお店と小さいお店だと、どうしても大きいお店の方が安心感はあります。ただお客さんから「これは7畳で使っても大丈夫ですか?」と聞かれたときに、その返答はウチも含め小さいお店は責任の度合いが違います。
「大丈夫です」と言って、もし大丈夫じゃなかったら?
そのお客さんは二度とウチの店には来ません。小さいお店はお客さんとの距離が短い分、スタッフ一人一人の責任が直結します。大手が×というわけではないです。
ただ小さいお店のスタッフは一人一枚の看板を背負う責任を持ってます。どこのお店のスタッフも商品についての責任はチェーン店とは違います。

必ず買う前に何畳ですか?と聞いてくれるスタッフがいるお店で買って下さい。→売ってる照明の中には飾り照明もあれば普通に使う照明も混在してます。本来は買う人に一言聞くのが照明販売のルールです。
(靴を買う時にはサイズ聞かれますよね?)

その照明はどこで使いますか?

スポットライト型

IMGP7202.JPGこのスポットタイプは今年から出回りだした照明です。特徴としてはお店などで使ってるようなレールのように、それぞれの方向性を持たせられます。欠点としてはあくまでもスポットライトなので部屋全体を照らせませんが、壁を照らしたり等のピンポイントの明かりが欲しい時には便利です。

その照明はどこで使いますか?

飾り照明型

IMGP7210.JPGハロゲンペンダントランプです。これは結構くせもので、本来の使い方は飲食店だったり、オウチの中で使う場合でも暗い中部屋の雰囲気を作るという照明の為に部屋でメインの照明としてはまったく使えません。ただ三つ下がってるのとハロゲンという名前でそこまで明るくなくても良い感じなのでは?と勘違いしやすいのです。実際この照明だけで本を読もうと思ったら約2畳相当までです。合計ワット数は60wとそこそこあるんですが通常のワット数とは電球の種類が違うので気をつけてください。

電気代高い?


電球の数が多いと電気代が高い?よく聞かれます。確かに電球の数が多いと安くはないのですが、電球を電球型蛍光灯にすると解決します。これは電気代というよりは高熱費自体がかなりコストダウン出来ます。蛍光灯にすることで電気代よりも熱が出ません。イクイップでは全部の照明を電球・電球型蛍光灯と変える事で室温が3〜5度くらいまで差がでます。
(電球型蛍光灯は手で触る事できる温度ですが、電球は手で触ると火傷をします。)

照明の色は?

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このライトは実は同じ色です。入れる電球によって色の違いがでます。よく聞かれますが実は照明の色ではなく電球の色です。いわゆる黄色いランプの色というのが電球色。で蛍光灯に多い白昼色というのが白い明かりです。ただ今は電球の形をした蛍光灯が数多く出てますので照明の中身の電球を変える事で好きな色に出来ます。

壁にスイッチが無い!


昔の家や部屋・和室には壁にスイッチが無い場合があります。その場合はどうしてもスイッチがついている照明を選ばないといけないと思いますが、スイッチだけでも売ってます!ホームセンターや大きめの電気屋だとどこでも手に入ります。
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■紐式スイッチ
 600円前後
■リモコン式スイッチ
 2600円〜8000円前後

左のリモコンユニットは一番安いのですが、
たま〜に他の電化製品との相性が悪い場合があります。エアコン・テレビのリモコンにも反応したり等。どこの会社のとという明確なのが判明してないので、その点はご注意下さい。(今のところ7年間で5件ほど出てます)