文字の通りデジタルトイカメラの意味で使われてますが、正確には
デジカメのセンサーがちょっとおかしかったり、古めだったりして
「ちゃんと撮れない時がある」というのをトイカメラっぽく写ると
いうのを「トイデジ」と言う事が多いです。
注 メーカーは最初から「トイカメラ」の位置づけをしてる訳では
ありません。どっちかというと何故に写りが変なカメラを?と
思ってる方が多いでしょう(笑)
代表的なので言うとビスタクエストになります。初期版セカンド
や円形型等いろんな種類が出てますが、後半に発売されたモデルは
安定してますが、初期バージョンに関してはかなり当たりハズレが
多かったです。もっと前にはシャオというのもありました。
トイデジでは個体差というのが魅力でもありますが、それ以上に
デメリットも大きいのでイクイプではビスタは売ってません。購入
したカメラで当たりの場合はいいのですが、イマイチでも返品交換
が出来ないからです。ネット販売のお店では買ったお客さんは送ら
れてきたものを良しとしますが、実店舗で売るお店では三種類ある
うちに、いいのとあんまりなのが混じってるというのはお店として
責任が取れないので置きたくないのです。
今回のアグファのカメラに関しては「個体差」はありません。撮り
方で遊べるというトイデジです。
代表的なのがCMOSセンサーというパーツです。今のデジカメでは
ほとんど使用されない事が多いです。機能としては省電力ですので
電池には優しいのですが、普通のデジカメのシャッターのシステム
と違い、押してる間中撮影してしまいます→それが「おもしろい」
写り方となります。
詳しくは右のページで
普通はシャッターを押すときには動かしちゃいけません。ただこのアグファに関してはグルグル動かしてください。
これは普通のデジカメでシャッターを押しながら動かしてます。でもブレてるだけです。今のデジカメは出来るだけブレないように頑張ります。カメラとしては「なんて事を!なんとか振れないように頑張る」
アグファ505で撮ってみました。シャッターを押しながらカメラを回転させてます。ご覧のように曲がります(笑)。AGFA505的には「手振れ機能?何それ?」「シャッター押したのは僕ちゃうし」な気持ちです
1 手振れ機能って何?ついてないよそんなん
2 インターフェイス いい訳ないです超シンプル設定(表示は明朝体)
3 一応ちゃんとも撮れます(参照サンプル)
4 高感度なにそれ?聞いた事ないなあフラッシュあるしいいんじゃ?
5 500万画素 一応画素数はね。まあ画質には関係ないけど(笑)
6 何ちゃってムービー機能 あくまでも「何ちゃって」です
7 ボイスレコーダー 付いてても使ったことないやつです
8 デザインはジャーマニー!
注 あくまでもデザインはドイツの人がやりました。間違え安いのです が生産国は中国(笑)なので触った感じはアジア風と思ってください
という素敵カメラです。お値段は切りよく20000円(税込み21000円)
付属品
(テレビで見られる)USBケーブル
(出来れば買い直して)単四電池2本
(無くても大丈夫)インストールCD
(なぜロゴ無し・・な)ストラップ
AGFAロゴ入りケース(これはうれしい)
ちなみにアグファは2005年に破産してます。現在のアグファは昔のアグファとは違って、ホルガやトイカメラを販売しているパワーショベルという日本の会社とドイツのLupus社で業務提携しているブランドです。
フィルムはHANS O. MAHN & CO. KG社。